TOP > 武田勝頼土佐の会
武田勝頼が生き延びた地、
その歴史に迫る。
ガイド団体名:武田勝頼土佐の会
Niyodogawa Town
仁淀川町
武田信玄の後継者「武田勝頼」が
土佐に落ち延びたという歴史ミステリーを体験してみませんか?
史跡を巡りロマンを感じるガイドで案内します。
土佐に落ち延びたという歴史ミステリーを体験してみませんか?
史跡を巡りロマンを感じるガイドで案内します。
受付情報
団体名 | 武田勝頼土佐の会 |
住所 | 〒781-1501 吾川郡仁淀川町大崎 340-1 大崎たばこ店 |
連絡先 | TEL/FAX.0889-20-2003 katsuyori@cha-ya.jp |
予約 | 2日前までに要予約 |
料金 | 半・全コース : 500円 |
受け入れ数 | 1人から |
アクセス | はりまや橋から車で約70分 |
モデルコース
もっと知ろう!仁淀川町!
所要時間:徒歩約90分
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1. 鳴玉神社武田勝頼公と三枝夫人の墓所、残された武田家系図には「慶長14年1609年8月25日没」柿ノ木の本に葬る、又別の系図には土居屋敷に葬ると書かれ、柿の木は現在も赤い実を付けています。
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2. 山の神地域では山の神と恐れられ400年の間人の手が入らず奇跡的に残っています。勝頼の嫡男であり、武田氏の跡継ぎである信勝の墓所。
大崎地区の森の中に、地域の人々によって守られてきた墓所なのです。 -
3. 大崎八幡宮武田勝頼が建立したとされる仁淀川町大崎にある大崎八幡宮には、高野山に奉蔵されている武田勝頼公の肖像画に描かれている紋所と同様の剣花菱家紋が入った手鏡が奉納されています。約400年の間、一度も絶やす事なく神事が行われております。
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4. 川口橋大正5年につくられ昭和10年架け替えられ、国指定登録有形文化財の川口橋。橋長は69mで床版橋つくり。フランス積みのレンガ造橋脚や、幾何学的意匠の親柱が特徴的です。フランス積みは手間暇がかかるが、化粧面の仕上がりが煉瓦らしく美しいといわれていま
す。