TOP > 仁淀川町の観光を考える会
仁淀ブルーの似合う町、
山川人が自慢の町。
ガイド団体名:仁淀川町の観光を考える会
Niyodogawa Town
仁淀川町
仁淀川は多彩な地層帯を蛇行して流れているため
太古の地層や渓谷美が見られます。
桂浜の5色石はこの仁淀川の石だとも言われています。
また神楽と神々の宿る故郷です。
太古の地層や渓谷美が見られます。
桂浜の5色石はこの仁淀川の石だとも言われています。
また神楽と神々の宿る故郷です。
NEWS
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受付情報
団体名 | 仁淀川町の観光を考える会 |
住所 | 〒781-1501 吾川郡仁淀川町用居甲 410 |
連絡先 | TEL.090-8696-7707 FAX.0889-34-6065 Email-inomitsu916@gmail.com |
予約 | 2日前までに要予約 |
料金 | 2時間 1人~2人 まで 3000円 1人増えるごとに1500円 小学生1人 1500円 |
受け入れ数 | 1人から |
アクセス | はりまや橋から車で約70分 |
モデルコース
もっと知ろう!仁淀川町!
所要時間:徒歩約60〜90分 応相談
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1. 花の里・花桃の里仁淀川町上久喜地区にあり、地区の新名所にと地元住民が15年かけて植えてきた、寒さに強い花桃。白やピンクの愛らしい花が山里を埋つくす。春の桜と花桃の時期は仁淀川と山頭火の姿
が似合う風景です。 -
2. ひょうたん桜と花見街道武田勝頼お手植え伝説のひょうたん桜、つぼみが瓢箪に似ていることから呼ばれています。樹齢は500年余りとされ、桜の老木・古木・一本桜として全国にも名が知られています。風雪に耐えつつもいい齢を重ねてきた古老の侍といった雰囲気です。(秋葉神社の枝垂れ桜、土居川の花筏にふれる旅をお楽しみください)
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3. 中津渓谷と久喜沈下橋雨と渓谷の流れで造られた自然のオブジェ、中津渓谷。山頭火が沐浴した仁淀川最上流の沈下橋、久喜の沈下橋。高知県に現存する沈下橋の中で最も古く、2004年3月に国の登録有形文化財に指定。仁淀川流域でも珍しいアーチ形の沈下橋です。沈下橋周辺には古生代シルル紀から中生代ジュラ紀まで
の多様な地層が混在しています。 -
4. 安居渓谷と仁淀ブルー西日本最高峰、石鎚山系の森から流れ注ぐ、安居川の渓谷美。川は透明度が高く青みがかっていることから「仁淀ブルー」と呼ばれています。特に初夏の深緑、晩秋の紅葉は絶景です。